2014年3月13日木曜日

【DNGT01】エキスパート・ミドル級・岡澤弘太(リバーサルジム横浜グランドスラム)vs神田崇広(GRABAKA)

プロ・アマ含む118選手が参加した3月9日開催『D-NET GRAPPLING TOURNAMENT 01』 から、今回はエキスパート・ミドル級(-79.5kg)決勝の試合レポートをお届けします。

エキスパート ミドル級(-79.5kg)決勝 
岡澤弘太(リバーサルジム横浜グランドスラム) vs神田崇広(GRABAKA)
岡澤選手は柔術出身で、現在はパンクラスで活躍するプロMMA選手。対する神田選手は柔術茶帯も、JBJJF(日本ブラジリアン柔術連盟)が主催する第1回全日本NO-GI選手権大会で優勝するなど、グラップリングでも実績を残している。過去に柔術で対戦経験があり、その時は岡澤選手が勝利。試合前から神田選手はリベンジを誓っていたが--。

立ちの探りあいから、神田選手は引き込みを選択し、柔軟がガードで相手の攻めを受け流し、速攻の鉄砲返しでポイント2の先制。

 しかし、神田選手が上から若干攻めあぐねている隙を狙い、岡澤選手が草刈りで上になりポイント2-2のイーブンに。


 両者立ち上がり、神田選手がタックルを狙うも、岡澤選手がかぶる。神田選手が引き込むも、そこに飛びつくように岡澤選手がマウントを狙う! これを回転して神田選手は逃れるも、岡澤選手が腕十字に!! 

神田選手は十字をつぶして、サイドポジションを取りかけたが、惜しくも時間切れでポイントにならず。際の攻防が多く、レフリーも迷うほどの戦いは、ポイント2-2、腕十字を仕掛けたアグレッシブさで判断されたのか岡澤選手に軍配が上がりました。

エキスパート・ミドル級(-79.5kg)決勝
○岡澤弘太(リバーサルジム横浜グランドスラム)
ポイント2-2 ※レフェリー判定
●神田崇広(GRABAKA)

■D-NET公式HP
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写真:kaori sugawara