2014年1月25日土曜日

澤田伸大選手(トライフォース柔術アカデミー)がヨーロッパ選手権・紫帯ルースター級で優勝!

現在、ポルトガル・リスボンで開催されているIBJJF主催『ヨーロッパ選手権』にて、トライフォース柔術アカデミー所属の澤田伸大選手が紫帯ルースター級で見事優勝を果たしました! 青帯時代に「世界柔術2012」で準優勝に輝き、紫帯昇格後は大会出場回数は少ないながら、出た大会ではキッチリ優勝していました。現在22歳、将来超有望選手ですね、BJJPLUSでは後日、澤田選手の優勝インタビューを行う予定です。

同じく大会二日目に行われた青帯では、女子でYoshiko Kimata選手(GRABAKA柔術クラブ)が準優勝したとのことです。IBJJFの公式Facebookページでは、大会の模様、一部動画がアップされているので、ご確認を!

2014年1月24日金曜日

1月26日開催東京オープンで【全日本選手権3連覇・中村大輔vsADCC-99kg日本代表・小澤幸康】対戦決定!


ポルトガル・リスボンで開催中のヨーロッパ選手権でも数多くのビッグマッチが予定されてますが、日本でも注目試合を1つご紹介。1月26日開催のJBJJF主催『第5回東京柔術オープントーナメント』にて、かつて全日本選手権3連覇の中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)が復帰します。弊サイトが20日に公開したインタビューで、「階級に相手がいなかったらアブソでもいい」の発言を受けて、名乗りをあげたのは昨年のADCC-99kg日本代表になった小澤幸康選手!!

 
両選手ともに柔道出身で、上からの責めが得意としています。ただし、中村選手は本来フェザー級(着込みで70kg)だけに、その体重差は約30kg!! 小澤選手は昨年の『Professional JIU-JITSU Ground Impact REVIVAL』で同年の全日本王者・塚田市太郎選手を下しています。果てして、中村選手は復帰戦を勝利で飾れるか? またも小澤選手が全日本王者狩りか、注目の一戦です。



また、茶帯部門では茶帯強豪・鍵山士門選手(デラヒーバジャパン)vs 宮地 一裕(修斗ジムroots)の一戦も注目です。茶帯昇格間もない宮地選手の卓越したガードワークが、鍵山選手に通じるのか--。東京オープンの日程、集合時間などは以下です。

日程:1月26日(日) 
集合時間
レフェリー・スタッフ: 8:45
全選手: 9:10
計量・ユニフォームチェック: 9:15

会場:中央区総合スポーツセンター柔道場

○住所/中央区日本橋浜町2丁目59番1号 区立浜町公園内
○交通アクセス/
都営地下鉄新宿線浜町駅下車 A2番出口 徒歩2分
東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車 7番出口 徒歩10分
東京メトロ日比谷線人形町駅下車 A1番出口 徒歩8分
都営地下鉄浅草線人形町駅下車 A3番出口 徒歩10分
都バス「錦11 錦糸町駅前-築地駅前」浜町二丁目停下車 徒歩3分

2014年1月23日木曜日

本日発売『ゴング格闘技』3月号の柔術関連記事-


本日1月23日は『ゴング格闘技』(イーストプレス社)の発売日。純粋な柔術記事、寝技記事はありませんが、青木真也選手、暴力柔術でお馴染みのニック・ディアズのインタビューはあり。以下、柔術家的に見所を抜粋します。

・巻頭対談「石井慧×中村和裕 わが柔道」
日本柔道界では“異端”の扱いを受ける2人が、強さを求め日々戦い続ける意味、強さの秘密を語り合っています。

・青木真也せが年末年始を語り尽くした
現在の格闘技団体などの現状について、青木選手が大興行、地下格闘技を含め包み隠さず語っています。

・DEPPフライ級王者・和田竜光『目指すは凡人系スーパーチャンプ』
インタビュー内では和田選手が「柔術を習いたい」「柔術の試合に出てみたい」などの注目発言

・「七帝柔道記」著者・増田俊也×北大柔道部元主将・和泉唯信による特別対談
12頁に渡るロング対談にて、「七帝柔道記」の真実、そして和泉&増田氏が“中井祐樹さんら後輩たちに捧げる言葉”などを存分に語っています。

・ニック・ディアズ インタビュー
自身の現状、引退の考えについてなど赤裸々に語っています。

『ゴング格闘技』の詳しい情報は公式サイトをチェック!
http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/

2014年1月22日水曜日

1月26日開催『ADCC JAPAN2014 EAST OPEN』追加募集開始!

1月26日(日)に中央区総合スポーツセンターで開催される『ADCC JAPAN2014 EAST OPEN』で、1/22(水)11:00まで、1人トーナメントのみ追加募集を行ってます。カテゴリーは自己申告制ですが、いったい自分は何処? と迷う方もいるかと思います。ビギナー(初級者・柔術ならば白)、アドバンス(中級者・柔術ならば青~紫)、エキスパート(上級者・柔術ならば茶~黒レベル程度)と考えると解りやすいかもしれません。エキスパートから解禁される技もあるので、ADCCルールブックを御覧ください!

柔術家の参加者もいると思いますので、

参加前に知っておきたい!『IBJJFルール、ADCCルールの違いについて』

もチェックを!

■ADCC JAPAN2014 EAST OPEN
オフィシャルアカデミー一般



1/16(木)~1/20(月) 5000円 5500円
※詳しい登録方法は以下

現在のエントリーリストは以下


アダルトビギナー-61.0kg級
横田 和真 よこた かずま
パラエストラ八王子
佐藤 智彦 さとう ともひこ
トライフォース新宿
大島 和輝 おおしま かずき
MSD護心道
アダルトビギナー-77.0kg級
國分 星吏 コクブンショウジ
TRIBE TOKYO MMA
アダルトアドバンス-61.0kg級
上田  直毅 うえだ  なおき
パラエストラ東京
川野 良 かわの りょう
X-TREME柔術アカデミー
アダルトアドバンス-72.0kg級
荒木 武 あらき たけし
MSD護心道
アダルトアドバンス-77.0kg級
小島  啓佑 こじま けいすけ
DAMM FIGHT JAPAN
アダルトエキスパート-77.0kg級
林田 一城 はやしだ かずき
MSD護心道
アダルトエキスパート-88.0kg級
鈴木 槙吾 すずき しんご
ALLIANCE
マスタービギナー-66.0kg級
吉田 基洋 よしだ もとひろ
TRIBE TOKYO M.M.A
杉本 孝 すぎもと たかし
パラエストラTB
マスターアドバンス-66.0kg級
大蔵 裕介 おおくら ゆうすけ
X-TREME柔術アカデミー
マスターエキスパート-66.0kg級
中村  憲輔 なかむらけんすけ
和術慧舟會AKZA
鈴木 廣二 なかむらけんすけ
MSD護心道
シニア1ビギナー-61.0kg級
高木 健太郎 たかぎ けんたろう
TRIBE TOKYO MMA
関根 裕二 せきね ゆうじ
FREE

2014年1月21日火曜日

【国内BJJブロガーが選ぶ】 BJJ AWARD 2013 表彰式inJiu Jistu Priest CUP 2014 TOKYO

1月19日に発売されたブラジリアン柔術専門誌『Jiu Jitsu NERD』Vol.2にて、BJJブログ&サイトを運営するブラジルブログ、柔術新聞、柔術魂BOX、BJJ PLUSの代表者による「BJJ AWARD 2013」の選定企画を行いました。そして同日行われた『Jiu Jistu Priest CUP 2014 TOKYO』にて、表彰式が行われたので各選手喜びの声を交え紹介致します。

最優秀新人賞・嶋田裕太選手(ネクサセンス)
「このような賞を頂け、非常に光栄です。去年は世界柔術であと一歩の準優勝でしたが、今年は圧倒して優勝したいと思います。今回は有難うございました!」

最優秀一本賞・岡本裕士選手(RJJ)
「選んでいただき有難うございます。今後もスパーリングする時、試合の時に“極め”を磨き、試合を見てくれている方々が、面白いな、と思えるような戦いを心掛けて行きたいと思います。この度は有難うございました」

最優秀試合賞・ヒカルド・デラヒーバvs中井祐樹【9.21 Ground Impact REVIVAL】(代理・デラヒーバジャパン代表 浜島邦明)
「本当はお連れしたかったのですが、予算の都合より私が来ました、申し訳ありません。このような賞はデラヒーバを含め、皆様の支えあってです。本当に感謝申し上げます。今年もデラヒーバカップがございますので、頂いだこの賞を渡したいと思います。そして1つだけ告知を、今日悔しい思いをした方は、東京柔術オープンが間に合いますので、是非宜しくお願いします」

最優秀試合賞・ヒカルド・デラヒーバvs中井祐樹【9.21 Ground Impact REVIVAL】中井祐樹選手
「このような賞を頂き恐縮です。若い人の試合が選ばれても良かった気もしますし、この賞はデラヒーば先生のお陰であるので、改めてデラヒーバ先生に感謝したいと思います。またブラジル行って一緒に練習したいな、なんて思ったりします。本当に有難うございました」

最優秀大会賞・Ground Impact REVIVAL【9.21 新宿FACE/IF-PROJECT】IF-PROJECT代表・安井佑太氏
「今回こういった賞を頂き、感激しております。こういった形になったのも皆様のお陰であり、選手、お客様、関係者の、皆様のお陰です。次回大会が出来るよう、今後も頑張っていきます。有難うございました!」

最優秀選手賞・杉江〝アマゾン〟大輔(SAD)
「去年のプリーストカップから復帰して丁度1年経ち、趣味で再開した柔術で月1程度出させてもらい、コツコツやった結果かな、と思います。また皆様のサポートでもあります。今まで通り、月1、月2程度で試合に出て行きたいので宜しくお願いします。有難うございました」

『Jiu Jistu Priest CUP 2014 TOKYO』試合レポート等は、ブラジルブログを御覧ください!
http://btbrasil.livedoor.biz/

2014年1月20日月曜日

全日本選手権3連覇・中村大輔が1月26日開催『第5回東京柔術オープントーナメント』出場

本日1月20日まで最終締め切りとなっているJBJJF主催『第5回東京柔術オープントーナメント』。エントリー選手の一番注目なのは、昨年の世界柔術以来の復帰戦に挑む、中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)に他なりません。しかし、今回中村選手は主戦場としていたアダルトではなくマスター、階級も1つ上げています。その理由を中村選手本人に直撃しました。

--まず昨年6月の世界柔術選手権以降、しばらく試合から遠ざかった理由は?
中村大輔選手(以下、中村) 一度燃え尽きたのが大きいです。自分が出来る範囲内で最大限練習し、世界柔術に挑みましたが、一回戦でマリオ・ヘイスに破れました。その当時の練習をもう一度やるのは心身共に厳しい。練習方法の改善を含め、一度考える時間が欲しくて、試合には出ていませんでした。

--では、今回の東京オープン出場は練習方法の改善が出来たから?
中村 いえ、まだ模索中ですね。今回試合に出るのは、やはり自分が教えるGRABAKA柔術クラブの生徒達の戦う姿を観て触発されたし、生徒たちに自分の戦っている姿を見せたい、という思いが一番ですね。ただ自身の練習では、以前程自ら追い込む事は減りました。少し視野を拡げ、これまで練習してこなかった選手たちと合同練習したり。例えばCARPE DIEMで同ジム所属の岩崎正寛君、ロータス世田谷の八隅孝平さん達と練習したり。GRABAKAの若い総合選手の寝技技術の面倒見たり。自分も練習しながら、少し後進育成を試していますね。

--後進育成として、中村選手が注目する“才能あるな”と思う若手選手はいますか?
中村 先程言ったCARPE DIEM岩崎君は、ポテンシャルで言えば自分より全然上の選手だと思います。体の強さとか、なかなか得られるものではない。今でも日本のトップ選手の一人ではあるけども、技術を磨けば簡単に自分の事は抜くと思います。あと“才能面”で感じるのは、京都GROUND COREの世羅智茂君、ネクサセンスの嶋田裕太君かな、と。

--嶋田選手、世羅選手は確かに評価が高いですよね。
中村 あと柔術に取り組む姿勢で言えば、普段ジムの垣根を越えて一緒に練習している山田秀之、鍵山士門(共にデラヒーバジャパン)、嶋田君は良い意味で“柔術バカ”。バカ正直に柔術に人生を賭け努力できることも才能。もちろん俺と同じジムの大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)、澤田伸大君(トライフォース柔術アカデミー)も真摯に柔術に挑んでいる。今名前挙げた選手は俺の練習仲間だけど、他にも柔術バカはいっぱいいるし、そういう人間が結果勝つと思います。彼ら若い世代が、今後の日本の柔術界を引っ張っていって欲しいし、引っ張らなければならないと思います。

--今回東京オープンでは“マスターカテゴリー”ですが、アダルトからは引退?
中村 引退は…しない、いや自分の中で正直迷っている部分ではあります。柔術のアダルト黒帯カテゴリーは、真剣に柔術に取り組んでいる人間が出るべき場所だと思っています。今が真剣ではない、とは言いませんが、現在の練習のスタンスで試合に出るならば、マスターかな、と。

--今後、中村選手の試合出場が増えるのでしょうか?
中村 来月も杉江アマゾン大輔さんに誘われ、名大対抗戦に出ます。

--高専柔道ルールの対抗戦ですよね?
中村 ですね。ポイントではなく、時間切れは引き分け。去年も出させて頂き、引き分けを狙っている相手から一本取るのは非常に難しい。僕も去年引き分けで、結果柔術選抜が負けました。今年はオールスターメンバーで小室さん、アマゾンさん、入来さん、細川君、植松さんら錚々たるメンバーですね。

--柔術家は金払って観戦したくなる面々ですね。
中村 あと俺自身はJBJJFのマスター&シニア選手権にも出る予定です。やっぱり日本の柔術環境やルールを整備してくれた連盟の功績は凄いと思うし、権威があるので、僕はもっと出たほうがいいと思うんですよ。その方が柔術界は盛り上がると思いますし。ひとまずは東京オープンです。階級に相手がいなかったらアブソでもいいので戦いたいですね。

そんな中村選手が出場するJBJJF主催『第5回東京柔術オープントーナメント』、ADCC JAPAN主催『ADCC JAPAN2014 EAST OPEN』の申し込み方法は以下から。

第5回東京柔術オープントーナメント
JBJJF会員一般(白帯のみ)



1/16(木)~1/20(月) 5000円 6000円
※詳しい登録方法は以下
現段階の注目エントリー選手
全日本選手権3連覇の中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)
茶帯強豪の鍵山士門選手(デラヒーバジャパン)
紫帯では栗原良生(トライフォース柔術アカデミー)、森直人(修斗ジムroots)

ADCC JAPAN2014 EAST OPEN
オフィシャルアカデミー一般



1/16(木)~1/20(月) 5000円 5500円
※詳しい登録方法は以下
現段階の注目エントリー選手
パンクラスファイター・鈴木慎吾選手(ALLIANCE)
ADCCアジアトライアルにも出場の中村憲輔選手(和術慧舟會AKZA)


最終締め切り日!1月26日開催『第5回東京柔術オープントーナメント』『ADCC JAPAN2014 EAST OPEN』

本日は1月26日(日)に中央区総合スポーツセンターで開催されるJBJJF&ADCC共同開催の『第5回東京柔術オープントーナメント』『ADCC JAPAN2014 EAST OPEN』の最終締め切り日です。

第5回東京柔術オープントーナメント
JBJJF会員一般(白帯のみ)



1/16(木)~1/20(月) 5000円 6000円
※詳しい登録方法は以下
現段階の注目エントリー選手
全日本選手権3連覇の中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)
茶帯強豪の鍵山士門選手(デラヒーバジャパン)
紫帯では栗原良生(トライフォース柔術アカデミー)、森直人(修斗ジムroots)

ADCC JAPAN2014 EAST OPEN
オフィシャルアカデミー一般



1/16(木)~1/20(月) 5000円 5500円
※詳しい登録方法は以下
現段階の注目エントリー選手
パンクラスファイター・鈴木慎吾選手(ALLIANCE)
ADCCアジアトライアルにも出場の中村憲輔選手(和術慧舟會AKZA)

2014年1月19日日曜日

柔術のサーキットトレーニング事情

柔術もトップどころになるほど、筋力・瞬発力・持久力を養うサーキットトレーニングを行っている選手が多いと思います。先日公開世された世界のトップ柔術アカデミーの一つであるATOSのサーキット動画では、筋肉系、瞬発系だけではなく、チューブを体に括りつけたタックル、投げなどの“ムーブ”が含まれているのが印象的でした。柔術家、道場によってどういう特色があるのか。今回は日本、世界の柔術道場におけるサーキットトレーニングの動画を集めてみました。

まず先日公開されたATOSのサーキット、ムーブも多く取り入れられていますね。

もう1つATOS。最近流行りのブルガリアンバッグを使い、そこからムーブへ。

一昨年の動画ですが、ADCC王者に返り咲いたフーベンス“コブリンヤ”シャーレス。


現アリアンシ?のハファエル・ドス・サントスのグレイシーバッハ時代。


そして日本からは元全日本3連覇・中村大輔選手筆頭に有志が集まる“D練”の朝練サーキット。
 

最後は原始的ながら、男ならちょっと憧れちゃう巨大タイヤ持ち上げサーキット(オマケです)。


柔術は打ち込み、技研究は確かに大事ではありますが、身体能力を上げるには、紹介したようなサーキットトレーニングを取り入れることも大切かもしれません。どれが正解かは選手次第なので、上手く行って動ける体、を作りましょう!