2014年4月12日土曜日

『第8回関東柔術選手権大会』最終締め切りは14日まで!


日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)の公式サイトにて、4月20日に行なわれる『第8回関東柔術選手権大会』のエントリーリストが発表されてますね。

黒帯は2次締め切り終了時点で山田秀之選手(デラヒーバジャパン)のみですが、茶帯勢は大塚博明選手、鍵山士門選手、昇帯した高橋昌嗣選手など強豪が揃います。

女子アダルト白帯には、WSOF(World Series of Fighting)にも参戦が決まっている女子総合選手・藤野恵実さんもヒョッコリ居ます。まだ相手がいないので、是非柔術衣を着た試合を観たいところ。

最多参加ジムは本大会で団体優勝の連覇を狙う川越DRAGON'S DENさんですね。またマスターズの勢いそのままに、マスタークラスのエントリーが多いのも特徴的です。

そんな同大会、締め切りは4月14日23:59まで!




4月14日迄JBJJF会員:6000円  一般(白帯のみ):7000円
申込期限:4月14日 11:59PM

■詳しい申し込み方法はJBJJFまで
https://www.jbjjf.com/tournament/2014/kt_ch8.html

■二次締め切り時点でのエントリーリスト
https://www.jbjjf.com/tournament/2014/kt_ch8/entry_list2.htm



2014年4月11日金曜日

金古一朗の勝手に教則レビュー!第4回カイオ・テハ『Modern Jiu-Jitsu』

JBJJF全日本選手権連覇中・金古一郎選手の教則DVDレビュー第4回め! 今回はモダン柔術の象徴的存在、カイオ・テハの『Modern Jiu-Jitsu』です。

■カイオ・テハ
柔術歴僅か3年で黒帯になり、世界柔術選手権08年、2013年度優勝など輝かしい実績を誇る“ルースター級(55kg)”世界最強。軽量級ながらアメリカンナショナル選手権で無差別級王者に輝くなど、技術で打ち勝つ「柔よく剛を制す」を体現するモダン柔術家の筆頭。

金古一郎選手の教則DVDレビュー第4回カイオ・テハ『Modern Jiu-Jitsu』

現代柔術シーンにおいてテクニカル系柔術家の象徴ともいえるカイオ・テハ。
2011年に発売された「Half  Guard」では、その驚愕のハーフガードテクニックに加えリバースデラヒーバや当時最先端テクニックだった50/50等の技術も盛りだくさんで世界中の柔術家の度肝を抜きました。
その後の発言で「これからは旧来のテクニックだけに頼る柔術家の時代ではない、自分やメンデス兄弟等最先端のテクニックを駆使する者が勝ち残る、モダン柔術の時代だ」と高らかに宣言(この辺は昭和のプロレスファンには懐かしい長州力の[俺たちの時代]宣言にも通ずるものがありますね)

その後、この「モダン柔術」という言葉は特に日本の柔術シーンにおいて最先端テクニックを指す言葉として一気に広まっていきます。そんな時期に発売された本作です。

内容的に言えば……全くもって「モダン」ではありません。

ベリンボロもダブルガードも50/50も皆無です。
収録されているのは基本技ばかりです。

ただその基本のディティールが半端じゃない!

クロス割りだけ見ても、もう元は取れると言ってもいいかもしれません。
クローズドガードからのオモプラータやアームロック等も独創的なアイディアに溢れ(決して変則的な入りだったりするわけではなく)従来のものを上手くカイオ流にアレンジされてあり感嘆の溜め息無しには見れない内容です。

収録内容としては
(収録内容)
Disc One: The Closed Guard
Disc Two: Mount / Turtle / Back
Disc Three: Butterfly Guard / Standing Passes / Takedowns
Disc Four: Side Control / Half Guard

とありカイオが考える基本のディティールが満載です。
パスガードやフックガード等は意外と普通というか一般的な技術に終始していますが先程も書いた通り基本のクローズドの解除だけ見ても元は取れるんじゃないかと思います。
カイオはそこまで説明がくどくなくわりかしサクサク進んでいくので英語が苦手な方でも見やすいのもポイントですね。
★★★★☆
■柔術家 金古一朗のシュラプネルブログ
http://blog.livedoor.jp/jackdaniels19750224/

2014年4月10日木曜日

『POPEYE (ポパイ)』柔術ボーイになる!を読んで。

本日10日に発売されたシティボーイのためのファッション&カルチャー誌『POPEYE (ポパイ)』(マガジンハウス)に、柔術記事があるという情報を入手。早速、購入してみました! 第一特集の東京のお洒落スポット&ファッションを紹介する『東京’14』を乗り越え、二階堂ふみ×水原希子の対談やら、リリー・フランキーやみうらじゅんの連載を抜けて、ようやくあった206ページの『HOW TO BE AN ACTIVE CITY BOY 柔術ボーイになる!』。

おおぉ~、見開き2ページでポパイエディターさんの柔術体験記であります。しかも道場は体験入門しているのはマッチョドラゴンこと石川祐樹先生のCARPE DIEM青山です!

CARPE DIEM青山に通っているポパイ担当のカメラマンさんの薦めで体験入門したという流れで、石川先生が柔術の起源などを解説。コンペディション柔術の流れ、クロンの名前も!? そして技体験では木村政彦解説から“KIMURA”に! 

こ、こんなお洒落雑誌の1P使って、キムラの技紹介されてるのってスゲェ~……。

しかもこの企画、4回連載なんだとか! 
ちょっと来月も買っちゃいそうです。そして他のページ読んで柔術だけではなくファッション&カルチャーも磨いちゃいます!

『POPEYE (ポパイ)』(マガジンハウス)

2014年4月9日水曜日

4月開催の柔術セミナー情報をまとめ4本お届け


柔術セミナー情報をまとめ4本お届けします。まずはパラエストラ八戸生誕10周年記念イベントとして、日本ブラジリアン柔術連盟会長であり、パラエストラ総帥の中井祐樹先生によるBJJ&MMAセミナーが4/13(日)八戸市武道館・柔道場にて開催されます。

『中井祐樹 BJJ&MMAセミナー』
日時:4/13(日)
場所:八戸市武道館 柔道場
9:00-10:30 BJJテクニック
10:30-11:00 BJJスパーリング
11:00-12:00 休憩
12:00-13:30 MMAテクニック
13:30-13:50 グラップリングスパーリング
セミナー受講料:BJJのみ\4,000、MMAのみ\4,000、BJJ+MMA=\6,000、見学\2,000
※要予約
詳細はパラエストラ八戸まで!


4月19日(土曜)、香川県高松市のブラジリアン柔術道場・ラグナロク柔術では、ADCC日本代表・世界柔術に参戦する徳島柔術代表. 吉岡崇人選手のセミナーが行なわれます。
『徳島柔術代表・吉岡崇人セミナー』
日時:4月19日(土)
時間:19:00~22:00
参加費\3,000
詳細はラグナロク柔術まで!

そして4月29日(祝日)、柔術新聞さん主催でアブダビ・ワールドプロ日本予選でも優勝を飾ったチャールズ・ガスパー選手のセミナーが行われます。こちらの詳細は柔術新聞HPをご覧ください!

さらに4月27日には日本最強クラスの茶帯・大塚博明選手による月一回2000円のセミナー『Monthly Jiujitsu Academy』もあります。参加方法はFacebookページを御覧ください。


2014年4月8日火曜日

明日2次締め切り!『第8回関東柔術選手権大会』

4月20日、台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されるJBJJF主催『第8回関東柔術選手権大会』。2次締め切りが4月10日の明日23:59分までと迫っております。

3月25日~4月10日迄JBJJF会員:5000円  一般(白帯のみ):6000円
4月11日~4月14日迄JBJJF会員:6000円  一般(白帯のみ):7000円
二次締切までは連盟会員ならば5000円ぽっきり価格です。かなり前に聞いた一次エントリー締め切り段階で、以下のように強力メンツが現在エントリー中とのこと!

■紫帯
松本誠(DRAGON’S DEN)、上村孝人(レナトゥス柔術アカデミー)、星川智紀(トライフォース柔術アカデミー)、三吉竹仁(ポゴナ・クラブジム、マスター3)、東郷達郎(TRI-FORCE GOTANDA、マスター3)

■茶帯
坂本純(トライフォース柔術アカデミー)、鍵山士門(デラヒーバジャパン)、大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)、吉田享平(頂柔術)、中嶋史雄(トライフォース新宿・マスター3で参加)

■黒帯
山田秀之(デラヒーバジャパン)、

白~茶帯までマスター3参加選手が多いのは、やはり先日の第8回マスターズの勢いそのままのに参戦しているからでしょう。この大会にも団体優勝が懸かっているので、ジム生一同で参加するのもありなのでは?



日程:4月20日(日) 
会場:台東リバーサイドスポーツセンター
○住所/〒111-0024 東京都台東区今戸1-1-10
○交通/地下鉄銀座線、東武線、都営浅草線 浅草駅下車徒歩12分

2014年4月7日月曜日

家庭内予選も大事!『第8回マスターズ選手権大会』団体優勝・グラスコ柔術アカデミー・桑原幸一先生インタビュー

3月23日、大田区総合体育館で行なわれたJBJJF主催『第8回マスターズ選手権大会』において、出場選手9名ながら見事団体優勝を成し遂げた『グラスコ柔術アカデミー 』。今回は代表・桑原幸一先生に優勝決定後に行ったインタビューをお届けします。

--まずマスターズの団体優勝を制した率直な感想をお願い致します。
桑原 08年から団体優勝から遠ざかっており、今大会を道場全体の目標として挑んだ大会でした。団体優勝という結果が残せ、非常に嬉しいです。

--今大会で結果を残せた要因は何処にあると思いますか?
桑原 今大会に備え、休館日に選手クラスを開催するなど、出場する皆さんには一定の練習量を確保して頂きました。また、試合に出ない皆さんも参加者のために練習に付き合ってくれたり、会場の大田区総合体育館まで応援に来てくれるなど、様々な支えがあったからこそ、優勝を掴めたのだと思います。

--Over30は仕事・家庭のある選手が多いと思いますが、皆さん試合出場までの“苦労”は代表者として感じていましたか?
桑原 ウチは最近でこそ10代、20代の会員さんも増えましたが、6割強が30代以上の会員さんです。やはり30代になれば練習時間の確保、試合出場の確約、を得るのも一苦労があります。練習に来たいがお子様が熱を出し、泣く泣く練習をキャンセルしたなんて話も聞いています。ただうちの会員さんは仕事や家庭をうまく切り盛りして結果を出してくれ、改めて柔術家として、社会人、お父さんとして素晴らしいなと思いました。

--OVER30世代を指導する上で気をつけている点などはありますか?
桑原 うちの場合は選手、プロという区分はありません。各々にガッチリやりたい方はガッチリ、ゆっくりやりたい方はゆっくり、というスタンスで練習を行っています。ただ、どうしても怪我の回復が遅れたり、社会的に地位のある方が多く急な仕事が入って練習が出来ない際のフォローはさせて頂きました。あとは私がどんどん胸を貸し、一緒に練習することで、彼らの様々な状態を把握し、アドバイスをすることが出来ました。勿論、やりすぎる方には「ほどほどに行いましょう」と話し、あまりやれない方には上手にやりくりする方法を指導する。そんな感じですかね。

以上


■グラスコ柔術アカデミー
http://www.grascobjj.com/

2014年4月6日日曜日

『第8回全日本柔術マスターズ選手権大会』マスター2茶帯各階級レポート

マスター2茶帯ルースター級決勝
伊藤正純選手(パラエストラ川崎)VS中村洋介選手(DRAGON'S DEN) 
伊藤選手が小外刈のような形でテイクダウン、サイドポジションでポイント重ねます。両者立ち上がり今度は伊藤選手が引き込みスパイダーからスイープを決め、バックを奪うなど試合を終始コントロールし完勝しました。優勝:伊藤正純選手(パラエストラ川崎)。




マスター2茶帯ライトフェザー級決勝
芳原零選手(ブレイブハート)VS岩切克憲選手(パラエストラ博多)
芳原選手が引き込み十字絞めを狙ったところを岩切選手が潰してサイドへ。ここで“3秒キープ”せずにニーオン狙ったところを戻されて、そこからは芳原選手が足関攻め、潜ってディープハーフからスイープを狙うなどアドバンテージを重ね勝利。あと一秒でも岩切選手がサイドにいたら…結果は逆だったかもしれません。優勝:芳原零選手(ブレイブハート)

マスター2茶帯フェザー級決勝
吉川寛康(リバーサルジム新宿Me,We)VS後藤純選手(グレイシーバッハ JAPAN)
吉川選手が試合開始ともに引き込み、クロスからスイープを狙い続ける展開。後藤選手はなかなか強固なクロスを崩せない。そして0-0のまま残り20秒で吉川選手が下から腕十字を仕掛け、これがアドバンテージを得て勝利。優勝:吉川寛康(リバーサルジム新宿Me,We)


マスター2茶帯ライト級決勝
Alessandro Savajo Eto選手(OVER LIMIT BJJ)VS大塚雅一選手(パラエストラ東京)
エト選手が片巻スパイダーなどを駆使し、終始大塚選手をコントロールし続け勝利。際の勝負でも圧倒していた印象でした。優勝:Alessandro Savajo Eto選手(OVER LIMIT BJJ)