2015年2月24日火曜日

「ゴング格闘技4月号」、モダン柔術2015


マスターズのレポート前に、ひとまず23日発売された「ゴング格闘技4月号」(イーストプレス社)の話題から。今月号にBJJPLUSのライターが協力させて頂きました。昨年同誌で「モダン柔術とはなにか」をお手伝いさせて頂き、1年経ち今回テーマは「モダン柔術2015」になりました。

急遽企画が決まったこともあり、昨年に続き世界で戦う芝本幸司さん(トライフォース柔術アカデミー)、金古一朗さん(ポゴナ・クラブジム)、中村大輔さん(GRABAKA柔術クラブ)の御三方に協力して頂きました。取材はトライフォースさんのコンペティションクラス後にお邪魔しました。

まず鼎談では、この号のゴング格闘技の大テーマが「技と練習」なので、2014~2015年に掛けての柔術技事情を。もはや“モダン”という言葉も柔術界では使われなくなるほど、最新技術もすんなり日本人柔術家も使うように。ただ、youtubeでアップロードされたのを観てからは遅い……など熱い議論。そして選手皆さんの練習論など、本当にトップ柔術家たちの姿勢には目からウロコでした。

中村選手:オレ、ココにいていいの? 真ん中でいいの? いやだよー

と、らしさも出ていて場を和ましてくれました。

テクニック紹介部分では、芝本選手に2014年の最大流行技になったワームガードを。金古選手にはエディ・ブラボー×ホイラー戦で再注目を浴びるエレクトリック・チェアを。中村選手には対応策を教えて頂きました。芝本選手のディティールの細かさに、現場で「こんな難解な技を試合中にやるのか……」と取材陣はため息! 膨大な練習量の蓄積により技が作られていることが実感しました。


さらにゴンカクさん、今月号ではエディ・ブラボーの2万字ロングインタビューも!!
是非お買い求めを。