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2015年7月6日月曜日

『D-NET GRAPPLING TOURNAMENT 05』エキスパート級レポート

7月5日(日曜)、大森ゴールドジムでグラップリング大会『D-NET GRAPPLING TOURNAMENT 05』が開催された。柔術ルールに近いポイント制が採用されており、さらに最新ルールの“白帯の飛びつきクロス、十字などは反則”も反映され、朝のルールミーティングでしっかり説明されていた。

大会で注目は、やはりプロ格闘家や柔術茶黒帯レベルが出場するエキスパートクラスだ。今回は3試合が実現した。




■エキスパートフライ級 岡崎創(トイカツ道場)vs田澤康宏(和術慧舟會・東京道場)
 岡崎のセコンドにはザ・ギロチン、田澤のセコンドには宇野薫という豪華な一戦。試合は引き込んだ岡崎がラバーガードでガッチリ硬める展開に。田澤もパスを狙うが攻略できず、判定で岡崎。

■ヘビー級 岡本上二郎(X-TREME柔術アカデミー)vs谷部翔太郎(NATURAL 9)  
マンモス谷部のリングネームで活躍する谷部翔太郎と、柔術家岡本が対戦。試合は早々に岡本が片足タックルでテイクダウン。谷部はすぐさまリバーサルで上になり同点も、岡本がクロスからコントロールし、ポイント2-2ながら判定岡本!

■エキスパートライト級 寺嶋孝祐(和術慧舟會 TLIVE)vs西林浩平(リバーサルジム新宿Me,We)
 “CORO”のリングネームでパンクラスを中心に活躍する寺嶋と、柔術黒帯・西林が対戦。引き込んだ西林はガードからスイープを狙うも、寺嶋も圧力で動かさせず。中盤に西林がヒールで捉え、寺嶋が回転して逃れるのを追い、西林がバックを奪い4-0。これが決め手になり勝利。