2015年1月5日月曜日

12月28日「第二回西日本柔術選手権大会」スペシャルマッチ、アサダvs加古!

改革路線を打ち出す日本ブラジリアン柔術連盟ことJBJJF、今年は数界“スペシャルマッチ”が行われてきましたが、柔術界今年最後の大会である12月28日「第二回西日本柔術選手権大会」でもアサダ・トシオ(IMPACTO JAPAN B.J.J)vs加古拓渡(グラップリングシュートボクサーズ))実現!!

アサダ・トシオ選手と言えば今年JBJJFスペシャルマッチに二度登場し、実力者の西林浩平、中塚靖人(共にリバーサル新宿Me,We)を破る。さらに先日のデラヒーバカップでもヨーロッパ選手権3位の山田秀之(デラヒーバジャパン)をレフリー判定ながら破り優勝するなど、若手黒帯達の高き壁になっています。そして今回は先日名古屋で開催されたアジアオープン選手権で日本代表の資格を勝ち取った日本屈指のテクニシャン・加古拓渡選手と対戦。アサダ選手、スペシャルマッチ3連勝なるか!?

まずアサダ選手がいきなり引きこむのですが、加古選手はさらに下に滑りこむような形で引き込みかえす。ここでアサダ選手が立ち上がり2ポイント選手。あれ、これってアドバンじゃなかったけ?と思い審判団の方に訊いてみたら、「同時引き込みで一方が立ち上がればアドバン。この場合はアサダ選手が引き込み、その後に加古選手が引き込んだので同時ではありません。そしてアサダ選手が立ったので2ポイントなのです」なるほど~。


 ベリンボロ対策でアサダ選手は加古選手をしっかり抑えこむも、加古選手もベリンボロにこだわらずディープハーフへ。そこで片足をしっかりすくって固定し、立ち上がりスイープ成功で2-2の同点に!! 
 バックを奪いかけて、落ちたところで加古選手が再度下に。そこから残り1分でパスを狙うアサダ選手のタイミングに合わせて後転スイープ! 加古選手がポイント4-2で逆転し、そのままタイムアップ。今年最後のJBJJFスペシャルマッチは、加古選手の勝利に終わりました。

この動画は後日、JBJJFの公式YOUTUBEチャンネルにアップされるとのことです。