2014年10月14日火曜日

七帝王者・阪大vs柔術選抜チーム20対20【阪大戦】神田崇広レポートその2

10月12日、阪大豊中キャンパス柔道場で行われた「阪大対抗戦」。参加した神田崇広選手(GRABAKA柔術クラブ)によるレポート第二弾です。七帝ルールに挑んだ柔術チームは、果たして勝ち抜けるのか!? 


第8試合 肥後 対 田中(隆) 
立って良し、寝て良しの圧倒的な立の実力を持つ肥後選手に対し、阪大側の田中選手は“亀”に徹する。これに肥後選手が亀攻略を諦め離れかけたところ、田中選手は逃さん!とばかりに足にしがみつき食らいつく。七帝柔道記にもこんな描写があった気が……。執念の引き分けに。
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http://youtu.be/kpZ06RNuwLU?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw

第9試合 岩崎 対 伊丹
事前情報ではかなり立ち技ができるとの事であった東海大学の伊丹選手に対し、岩崎選手は柔術の試合同様ディープハーフに引き込む。途中岩崎選手がスイープしかけスクランブル状態になった際に、さば折りでテイクダウンを奪い技ありをとる。終盤にバックをとり絞めを狙うも時間切れで引き分け。岩崎選手はディープハーフからのスイープを2回披露した。
http://youtu.be/kncWrK9nKZE?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw
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第10試合 生田(トラスト柔術) 対 田中
京大OBの田中選手に対し、引き込む生田選手。下から仕掛け途中バックを奪うも立たれ“待て”に。シッティングガード状態の生田選手に対し、田中選手は飛び付くような形でにパスをしかける。生田選手が亀の状態になり、田中選手がじっくり絞めを狙い最後は時計絞め(クロックチョークで一本勝ち)。
http://youtu.be/kubf7EDmXL0?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw
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第11試合 杉山 対 田中 
元名大主将の杉山選手は前回までは七帝チームであったが、今回は柔術チームでの参戦。一昨年の全日本青帯無差別級王者でもある。投げで技ありをとりそのまま抑え込み一本勝ち。さすが
http://youtu.be/AhBFsjdtvYc?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw
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第12試合 杉山 対 財満
下から足を効かせてくる財満選手に対し、杉山選手は上からのアームロックを狙いながらパス→抑え込みで一本。二人抜き。
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http://youtu.be/H-89pSazNXU?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw

第13試合 杉山 対 林
柔術の経験もあるという東大生の林選手。試合は下から林選手がデラヒーバを狙い、杉山選手が上から仕掛ける展開するも、両者譲らず引き分けに。
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http://youtu.be/CvFLzGeWpro?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw

第14試合 新美 対 竹之内
元HEATウェルター級チャンピオンの新美選手に対する竹之内選手は、柔術紫帯でもある。試合は下から竹之内選手が攻め、新美選手がさばく展開。終盤竹之内選手が一本背負いで技ありを取るも引き分けに。
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http://youtu.be/2hVS1rkDJ3c?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw

第15試合 岡本 対 添田 
鬼極の岡本選手に対するは、エース格の添田選手。前回の対抗戦でも添田選手は七帝側の助っ人として参加し、杉江アマゾン大輔選手に抑え込みで一本勝ちをおさめている、ハーフからの足抜きの名手。試合は意外にも立ち技の展開が続くが、お互い技ありを投げで取りあう。そして終盤に添田選手投げて技あり2つで添田選手の勝ち。
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http://youtu.be/oDgiEDCNBZ4?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw

第16試合 神田 対 添田
疲れが見える添田選手に対し、クロスに引き込む神田。持ち上げられ何度か待てがかかる。草刈で上を取りかけるも添田選手が亀へ。バックキープを狙うもキープしきれず。同じような展開が繰り返す。一度神田が下からの十字を仕掛けるも持ち上げられ待てになり、結果引き分けに。
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http://youtu.be/aSCf0Pxlwg4?list=UULlHKS-zUYKM1qmdkPVRSxw