2014年12月7日日曜日

「誰でも出来る!BJJメディカルセミナー」レポート

BJJPLUSを御覧の皆様、グラスコ柔術アカデミー代表の桑原幸一です。今回は12月7日(日曜)に、弊道場で行われました「誰でも出来る!BJJメディカルセミナー」をレポートを書かせて頂きます!

まず今回このセミナーをやらせ頂く経緯を少し書かせて頂きます。

柔術だけではなく、多くの格闘技の怪我や障害は、発症原因や後遺症など意外に知られておらず、さらには治療法や対処法も昔からの民間療法や治療とは言えない行為が当たり前に行われている事がございます。特に練習現場でよくみられます。

そんな怪我や後遺症を抱えてしまったことで、柔術が出来なくなり辞めてしまう方も少なくありません。

このセミナーではそんな格闘技、特にブラジリアン柔術で起こりうる怪我や障害のメカニズム、症状、対処法などを説明させて頂こうと考えたのが、今回のセミナー開催の経緯でございます。

 第1回のテーマは、絞めによる失神に対する対処、メカニズムの解説とギョウザ耳(耳介血腫)に対する対処法を行いました。前半は私が解説をさせて頂きつつ、実際に諸動作を行って頂いたり、簡単にできる作成物を作って頂いたりと、身体も動かしながら学んで頂きました。

セミナーの後半には各種質疑応答を。創傷に対する簡単な処置の仕方や、脱臼や骨折の際の病院までの搬送方法など、四家靖彦先生からお答え頂きました。

実際にブラジリアン柔術だけでなく、総合格闘技やキックボクシングなどの救護班をを務めていらっしゃる経験からくるお答えは簡潔かつ正確で、参加者の皆様も理解しやすかったのではないでしょうか?

ちなみに、このBJJメディカルセミナーは毎回内容を変えながら、開催していきたいと思います。

今回参加できなかった方も、是非次回はご参加頂けたらと思います。

参加者の皆様、告知や各種製作にご協力いただいた皆様、今回のセミナー開催に尽力頂いた整骨院シケヤス院長、四家靖彦先生、本当にありがとうございました!


■グラスコ柔術アカデミー

■整骨院シケヤス
http://www.if-pro.com/shikeyasu/