2014年1月2日木曜日

中井祐樹が選ぶ!『2013年柔術ベスト試合』その2

2014年、あけましておめでとうございます。本年もBJJPLUSを宜しくお願い致します。早速、新年第一回目の記事は前日に続き、パラエストラ代表、日本ブラジリアン柔術連盟会長の中井祐樹先生による「2013年、中井祐樹が観た柔術試合BEST3」の“その2”です。



中井祐樹が選ぶ2013年ベスト試合その3
JBJJF主催『東京柔術オープン』高橋昌嗣vsエヴァン・ドネリー
ラスト三つ目は昨年11月の東京柔術オープンでの高橋昌嗣vsエヴァン・ドネリーを挙げたいと思います。紫帯のオープンクラスでしたがクォリティは非常に高く、日本BJJが変わらず良いレベルを保っていることを実感した試合でしたね。
 (BJJ PLUSの試合解説:トライフォース柔術アカデミーの同門対決。高橋選手はドネリー選手を柔術に誘った立場だそうで、絶対負けられない一戦。きちっと先輩の実力をみせ試合序盤に高橋選手がパス、ニーオンでポイントを重ねます。ドネリー選手も先輩超えを果たすため、下から足をすくい片足タックルを狙いますが、がぶられ高橋選手はサイドへ。結果、ポイント8-0で高橋選手が勝利!)
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中井祐樹が選ぶ2013年ベスト試合、惜しくも選外試合
他にも、DUMAUジャパンオープンでの櫻井健vsチーゾム・オーロや、柔術ファイターズ8での佐久間健太vs上田直毅はかなり面白かったですね。グラウンドインパクトでの世羅智茂選手や岡本裕士選手、全日本柔術での加藤丈晴選手の後ろ三角絞めも印象深いです。他にも沢山ありましたが挙げていくとキリがありませんね。


日本は柔術を楽しむ環境はかなり良いと思います。その上で来年以降は例えば佐々幸範のように国際舞台でもふてぶてしく存在感を示す、超弩級の日本人選手や日本在住選手の登場に期待したいですね。

以上