2014年12月18日木曜日

IF-PROJECT主催『デラヒーバカップ2014』紫帯部門

12月14日に開催されたIF-PROJECT主催『デラヒーバカップ2014』、紫帯部門でもMMA選手、強豪選手が多数登場。今回は注目階級をレポートしていきます。
紫帯フェザー級では現在柔術に専念中の中村浩士選手がエントリーし、今までのタックルでテイクダウン→固める、という戦法ではなく引き込んでガードからの攻めも見せる。しかし、同階級ではJBJJF系大会で優勝常連であるクリハラリョウセイ選手(トライフォース柔術アカデミー)がテクニック面で一枚上手だった。怪我でしばらく戦線離脱していたクリハラ選手が本領発揮の盤石の優勝。

アダルト紫帯ミディアムヘビー級はワンマッチ決勝で、名門グレイシーバッハ東京のMMAファイター佐藤洋一郎選手と、、紫帯昇格1年足らずながらテクニシャンと評判のエリクソン・タケウチ選手(IMPACT BJJ)の一戦に。テイクダウン狙いの佐藤選手を引き込み、その後はデラヒーバ、スパイラル等様々な仕掛けからスイープを次々決めて、最後は肩固めで一本。そして激戦の紫帯オープンクラスでも、奇しくも両選手が決勝に勝ち上がり再戦。先程の再現かのような展開になり、2戦目もタケウチ選手が送り襟絞めで2冠に輝いた。

その他、試合結果はIF-PROの公式hpに掲載中です。