アジアオープンに続き、日本で行われる国際大会となった
初日11時からアダルト黒帯です。
名古屋国際では、格闘技ショップ「ISAMI」さんが物販販売が盛況です。柔術衣も会場限定価格で、さらにリバーサル衣類も特別価格で販売中です。
さらに柔術衣としてシェア率が高い「ALMA」さんも、
【名古屋国際】アダルト黒帯ルースター級はワンマッチ決
【名古屋国際】アダルト黒帯ライトフェザー級決勝は
ベテラン小山貴之(福住柔術)vs最年少黒帯・鍵山士門
【名古屋国際】アダルト黒帯フェザー級決勝は塚田市太郎
【名古屋国際】アダルト黒帯ライト級はワンマッチで、岩崎正寛 (CARPE DIEM)vs金子竜也(パラエストラ東京)。引き込んだ岩崎選手がラペラガードからディープハーフに流れ、上を奪い2ポイント先制。そこから互いに攻めあうも、互いに意地で堪えたままでタイムアップ。岩崎選手が接戦を制した。
【名古屋国際】アダルト黒帯ミディアムヘビー級はワンマ
【名古屋国際】アダルト黒帯スーパーヘビー級はワンマッ
(Ribeiro Jiu-Jitsu International)。Youngam選手が引
【名古屋国際】アダルト茶帯フェザー級は大塚博明選手(PSBJJ Ogikubo)が一回戦をバックからの絞め、決勝もほぼ相手をコントロールし続けポイント4-2で優勝。
【名古屋国際】アダルト茶帯ライト級はワンマッチ決勝で
【名古屋国際】アダルト茶帯ライトフェザー級には、パン
黒帯マスター1ミドル級は、3人トーナメントながら当日
黒帯マスター3フェザー級は、ワンマッチ決勝で梅村寛(NEX)vs吾妻エメルソン(Over Limit BJJ)。一発狙いの吾妻選手をガードから滑りこむようにマウントを奪うなど、ポジショニングで圧倒。吾妻選手の得意な形をしっかり防いだ。
黒帯マスター3ライト級は福住慎祐(福住柔術)が、フックスイープなど連続で決めるなど、3人トーナメントを制した。
黒帯マスター1フェザー級は村田良蔵(ギムナシオン札幌)vsカーロス・キハラ(Impacto Japan BJJ)の決勝に。互いに引き込みダブルガードで20秒経過のルーチ重ねること3回。キハラ選手が上攻めを選択し、互いに一度スイープを決める。キハラ選手がアンクル、村田選手が三角でアドバン重ね同点。若干村田選手が攻撃的だったので、レフリー判定で制した。
【名古屋国際】アダルト黒帯オープンクラスは、共に準決勝を秒殺一本勝ちで上がったJohn Robert Jordan Jr(BJJ Revolution Team)とChoi Won Choi(Atos Jiu-Jitsu )の一戦に。引き込んだチョイ選手が得意のアームバーを何度も仕掛けてアドバンを重ねるも、次第に体格に勝るジョン選手が相手を潰し、サイドから絞めを狙い逃げたところをバックを二度奪い完勝。圧倒的、と言える強さだった。
【名古屋国際】アダルト紫帯オープンクラスは、白石勝紀(グレイシーバッハ)が圧倒的な強さで勝ちあがり、決勝も電光石火の腕十字を極め優勝。先週はDUMAUにも遠征し優勝。紫の枠を越える強さだった。
【名古屋国際】アダルト茶帯オープンクラスは、ホブソン・タンノ(Infight Japan Jiu-Jitsu)が準決勝で大塚選手との接戦を制し、決勝もMyengse Hwang(Atos Jiu-Jitsu )の圧力に序盤はアドバン先制許すも、終盤に三角捉えて手首、腕狙い、また三角に入ったままタイムアップ。ポイント0-0(AD1-1)のレフリー判定で、タンノ選手が制す。
【名古屋国際】マスター4黒帯オープンクラスは、佐野英司選手 (京都何気)vs新川武志(吹田柔術)のワンマッチ決勝。フェザーとスーパーヘビーで明らかに体格差のある両者。終盤に新川選手のアドバンを得て勝利。
【名古屋国際】一日目終了、スタッフを集め撮影中。明日も最終呼び出しが13時過ぎ予定なので、早めに終わりそうですね。