長南選手、水抜きしたそうでミディアムヘビー級85.5kgでOK! 格闘技マスコミの方も多数会場にいらっしゃってます。会場に到着した時点で注目の的な2人。レアンドロは柔術部門でミドル級出場なので、余裕の軽量通過。
そして14:30過ぎに試合開始!
長南亮vsレアンドロ・ロは、ポイント4-0でロの勝利! しかし、試合は長南選手がタックルでテイクダウン寸前まで追い込みアドバンテージを得て先制。スイープ2回でポイント取られるも、際の攻防では互角の戦いを見せました。近代MMAすごい!
長南選手「試合動画は昨日観ました。柔術ルールは初なので、難しい面もありましたが、やっぱり近代MMAとしてすぐに立つ、を意識して思ったよりできましたね。アキレスも入りそうで、惜しかったです」
長南選手「試合動画は昨日観ました。柔術ルールは初なので、難しい面もありましたが、やっぱり近代MMAとしてすぐに立つ、を意識して思ったよりできましたね。アキレスも入りそうで、惜しかったです」