柔術家自伝的漫画として、これまで植松直哉さん、早川光由さんを描き続けきたやざま優作先生。ねわざワールドグループ代表 大賀幹夫物語は第一話で止まっていましたが……一年の沈黙を破り復活しました!
試し読みは以下からどうぞ!
やざま先生のコメント
『大賀さんを取り上げたいと思ったのは、まず七帝柔道の話を書きたかったらです。最近では増田さんの「七帝柔道記」で知られるようになりましたが、大賀さんも七帝には様々な想い、エピーソードを持っています。当時の話はとても興味深く、北大(中井祐樹先生が在籍)との戦いなど、優勝に向けた青春の日々はとても濃い内容になっています。第二話、第三話では卒業後、柔術を始め何度も黒帯の大会に出場して結果を出した流れとかを漫画化したいです』
http://p.booklog.jp/users/keizoyazama
一話たったの100円という激安価格!
前回のやざま先生のインタビュー記事は以下に。