日本ブラジリアン柔術連盟は9月28日(日)、文部科学省スポーツ競技青年局課後援のもと、今後は日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の検査が準備が整い次第実施することを発表しました。どの大会かから行うかはまだ未定とのことですが、これは素晴らしいことですね。いずれアジアオープンでも実施できるのが理想ですね。
以下、JBJJFブログより。
JBJJF Blog: アンチドーピング宣言: 一般社団法人日本ブラジリアン柔術連盟はアンチドーピングの活動について、 全面的に賛同し、日本の健全なるブラジリアン柔術競技の普及、発展に寄与します。 一般社団法人日本ブラジリアン柔術連盟は日本独自の活動により、文部科学省スポーツ競技青年局課後援、...