黒帯 Black belt
1位 山田秀之 Hideyuki Yamada 20
2位 塚田市太郎 Ichitaro Tsukada 12
3位 佐々木大樹 Taiju Sasaki 9
3位 芝本幸司 Koji Shibamoto 9
3位 金古一朗 Ichiro Kaneko 9
3位 白木大輔 Daisuke Shiraki 9
3位 Charles Gaspar Costa 9
3位 中村勇太 Yuta Nakamura 9
9位 平尾悠人 Yuto Hirao 6
9位 加古拓渡 Takuto Kako 6
9位 江崎壽 Hisashi Ezaki 6
9位 細川顕 Akira Hosokawa 6
1位 | 大塚博明 | Hiroaki Otsuka | 19 |
2位 | 川添晃史 | Akifumi Kawazoe | 18 |
3位 | 物河祐亮 | Yusuke Monokawa | 9 |
3位 | 清水庄二 | Shouji Shimizu | 9 |
3位 | 高橋健太 | Kenta Takahashi | 9 |
3位 | 成冨美彩人 | Hisato Naritomi | 9 |
7位 | 鍵山士門 | Shimon Kagiyama | 7 |
7位 | 鈴木広隆 | Hirotaka Suzuki | 7 |
9位 | 玉木強 | Tsuyoshi Tamaki | 6 |
9位 | 岡部利幸 | Toshiyuki Okabe | 6 |
9位 | 中尾亮 | Toru Nakao | 6 |
9位 | 野口学 | Manabu Noguchi | 6 |
9位 | 頼藤暁 | Akira Yorifuji | 6 |
9位 | 小平亮 | Makoto Kohira | 6 |
紫帯 Purple belt
1位 | 西本健治 | Kenji Nishimoto | 39 |
2位 | 宮地一裕 | Kazuhiro Miyachi | 28 |
3位 | 吉田享平 | Kyouhei Yoshida | 21 |
4位 | ルーベルト・ヴィンスネス | Robert Vingsnes | 19 |
4位 | 森直人 | Naoto Mori | 19 |
6位 | 藤岡勇 | Yu Fujioka | 16 |
7位 | エヴァン・ドネリー | Evan Donnelly | 12 |
8位 | 川野良 | Ryo Kawano | 10 |
9位 | 高崎バンテルレイ・カルドン | Vanderlei Takasaki Cardoso | 9 |
9位 | ロビソン・オジリオ・タノ | Robson Odilio Tanno | 9 |
9位 | Michael Craven | 9 | |
9位 | 高野将典 | Masanori Takano | 9 |
9位 | 杉本寛樹 | Hiroki Sugimoto | 9 |
9位 | 澤田伸大 | Nobuhiro Sawada | 9 |
■黒帯部門1位、山田選手コメント
『黒帯昇格初年度ながら、ランキング1位になれた事に大変嬉しく思います。ただ、全日本選手権では僅差ながら一回戦負けしたこともあり、自分ではまだまだ先は長いと思ってます。今後もデラヒーバジャパンの皆さん、いつも練習に付き合ってくれる先輩方と一緒に、少しでも世界に近づけたら、と。今後共よろしくお願いします』
■茶帯部門1位、大塚選手コメント
『昨年に続き、今年も1位になることができ大変嬉しく思っています。このような結果が出せたのは、日頃からサポート、応援してくださる方々、一緒に練習してくれる先輩や仲間のおかげです。本当にありがとうございました。世界柔術では自分のカテゴリーでの頂点を目指します。ライバルや強豪がひしめく茶帯ですが、最高の結果を出せるように日々鍛錬し、またみなさんの応援にこたえられるようにがんばりたいと思います。』
■紫帯部門1位、西本選手コメント
『「パラエストラ北九州代表の後藤先生がランキング狙ってみたら?」の一言でランキングを意識しました。ですが、九州からの遠征はいつも日帰りで、朝4時に家を出て……帰りは23時を過ぎ。負けた時は帰りがとてもきつく、諦めかけた時もあります(笑)。ですが、ランキング1位が決まった今となっては、最後まで頑張って本当によかったという達成感があります。本当に嬉しく思います。今回の結果から、茶帯に昇格する事ができました。なので世界選手権には茶帯で出場します。せっかくアメリカに行くので結果を残して帰りたいです。世界選手権までに茶帯の猛者達にどんどんチャレンジして経験値を上げてきます。九州の柔術界では“九州~世界へ”というテーマで皆で頑張っていますので、その勢いを消さぬように頑張ります」
『「パラエストラ北九州代表の後藤先生がランキング狙ってみたら?」の一言でランキングを意識しました。ですが、九州からの遠征はいつも日帰りで、朝4時に家を出て……帰りは23時を過ぎ。負けた時は帰りがとてもきつく、諦めかけた時もあります(笑)。ですが、ランキング1位が決まった今となっては、最後まで頑張って本当によかったという達成感があります。本当に嬉しく思います。今回の結果から、茶帯に昇格する事ができました。なので世界選手権には茶帯で出場します。せっかくアメリカに行くので結果を残して帰りたいです。世界選手権までに茶帯の猛者達にどんどんチャレンジして経験値を上げてきます。九州の柔術界では“九州~世界へ”というテーマで皆で頑張っていますので、その勢いを消さぬように頑張ります」