■参加者一覧
http://jjfj.org/event/athletes_list/47
やはり注目階級はアダルト黒帯ペナ級(フェザー級)に他なりません。IBJJFアジアオープンライトフェザー級優勝の加古拓渡選手(GSB)、フェザー級優勝の塚田市太郎選手(ダムファイトジャパン)が、世界王者のギリャルメ・メンデス(ATOS)に何処まで戦えるか? さらにレーヴィ級ではご存知ハファエル・メンデスに細川、奥田が挑む。メンデス兄弟は共に主戦場から一階級上げて今大会に臨みます。ある意味で、調整を兼ねているとも考えられます。この兄弟を打ち破る日本人が現れることを期待したいですね。
■アダルト黒帯ガロ級(ルースター級)
李相寿(トラスト柔術アカデミー)
戸所誠哲(パラエストラ岐阜)
■アダルト黒帯プルーマ級(ライトフェザー級)
物河祐亮(X-TREME柔術アカデミー)
吉岡崇人(チームレグナム 徳島柔術)
武林祐(G-FREE)
ジョナタス・サカタ(IMPACT BJJ)
■アダルト黒帯ペナ級(フェザー級)
ギリャルメ・メンデス(ATOS)
北原暢彦(AXIS)
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
加古拓渡(GSB)
ネイサン・アダム(FOREIGN ATHLETES)
小山貴之(福住柔術)
■アダルト黒帯レーヴィ級(ライト級)
ハファエル・メンデス(ATOS)
細川顕(ALIVE)
奥田照幸(X-TREME柔術アカデミー)
■アダルト黒帯メジオ級(ミドル級)
清水宗元(パラエストラ岐阜)
伊東元喜(柔専館)
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
■マスター黒帯レーヴィ級(ライト級)
白木大輔(SAD)